2017年11月19日日曜日

小草平ノ沢 遡下降

吐く息は白くかすみ、手はかじかんだ。寒さに震えての沢登り。2年養成の演習効果を高めるため遡下降です。
寒い。F1を登る

記:久保
参加者 3L久保、中津 2W勝木(被4)E曾根田(被4) 1FH黒瀬[2]


11/18(土)雨→快晴

本郷=[]=県民の森P
15:45集合、冬山エキチェ後に出発。r412R246と進むが激混みで全く動かなかった。今日は寒冷前線を伴う低気圧2つに挟まれる格好だったが、雨はあまり降らなかった。曾根田を家まで迎えに行ったが、途中でハンマー忘れに気づきまた戻ったりした。黒瀬の下界訓練は問題ない。結局、就寝は23時前。中津以外テントで寝る。他に車はいない。砂を撒き散らした様に星が綺麗。スバルも見えたらしい。

11/19(日)曇→快晴  4.7/12.3 [東京 最低/最高気温]

6:05県民の森P6:20二俣6:366:49[F1]7:087:09[4+3+5m]7:447:48[4mスダレ]8:22[F3]8:46[ハーケン練習20]10:02[F4]10:36[F5、下降開始]11:15[F4]11:5512:48[F3]13:04[4mスダレ]13:08[4+3+5mF1]14:2614:55県民の森P21:30本郷
寒い。テントを撤収していると車がたくさん来て、出発時には満車となった(全部で十数台)。林道を歩いて、二俣で沢装をつけて体操。1,2年会は誰も現在地を把握できていない。
2年会に笛の合図や初心者への説明をさせて出発するが、二人とも見当違いの方向へ進み右往左往[5分ロス]。黒瀬がかわいそう。
最初の滝F1が現れたが、相変わらず暗くて寒々しい。勝木が支点を取りに行き曾根田が右TR。続く4+3m5mは曾根田がロープをほぐすのに時間がかかっていた。支点で少し迷う。下2段は勝木が左TR5mは曾根田が左TR
ここから先は谷が開けて明るいが、倒木が多く荒れている。4mスダレは勝木が左TR2mは曾根田が落ちたら危ないというのでTを出したが、だったらTRか肩がらみで確保しないと意味がない。F3 4mは曾根田が左TR。勝木は右から巻いたがルートを誤り怖くなって進めなくなった。動かないように指示し、中津からTを出してもらう。倒木が多くなってきた。途中の2mでハーケン打ちの練習をした。黒瀬は寒いから早く進んで欲しそうにしていた。3mCSは残置スリングを使えば容易。勝木が左TR
F4
F4は右巻きTR。左岸の木に青いスリングの忘れ物があった。F5TRで落ち口に出てから下降開始。
陽が差す
F4からはダブル懸垂で3つの滝を一気に下降。黒瀬のみ懸垂で他はクライムダウンという形が多かった。3mCSの下、往路で左岸巻きをしたところはすべて同じルートをフリーで下ろす。この辺りの小滝はいちいち懸垂を作ることはしなかった。黒瀬も不安なくクライムダウン。F3は丈夫な木の根を支点にした。4mスダレは左岸巻きフリー。この辺りで中津はどこか慌てた素振りを見せていた。
寒くて震える

4+3+5mF1は全部一気にダブル懸垂。セットするのがもたついており、かなり時間がかかった。全員バックアップ付きの懸垂。最後に私が降りて(勝木とLの)2017年沢納めとなった。
Lと勝木はこれが沢納め

 メンバーの熱い要望によりサイトが計画されていたが、諸事情あって中止。高麗山展望台に立ち寄り、四方の山々を眺める。冠雪した富士山に日が暮れる。冬山が待ち遠しくなった。
冬山が待ち遠しい

 打ち上げはまたまた腹減り部員ご用達の店に決まる。常連と見破った店員からクーポンが配布された。茅ヶ崎辺りで曾根田を降ろす。帰りは皆が眠る中、Googleによって細道を右へ左へと案内されつつ、東京へ急いだ。帰りが遅いので、そのまま自宅までR6を走り翌日返却。かなり疲れがたまった…。

まとめ


演習効果を高めるため遡下降を選択。沢は短くてクライムダウンも容易な滝が多いため下降向きと感じた。判断力をほとんど必要としないので養成にはもう少しややこしい沢の方がいいかもしれない。113週にもなると寒すぎた。フリースを着ても寒かった。2年会は工作に時間がかかっていたが、寒かったというのもある。

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