2017年5月7日日曜日

和名倉山、飛龍山

GW最終の2日間、5月6,7日で新人合宿バックアップ企画と称し、和名倉山、飛龍山に登ってきました。
頂上からの展望はありませんでしたが、所々展望が開けている箇所が有り、非常にいいトレの山でした。
和名倉山山頂にて

参加者 3CL sW 田嶋 2sL 佐久間 2FH 曽根田 2EW 武本 1大鶴

記 佐久間



5/5(金) アプローチ 
駒場 14:24 = 16:29 奥多摩 17:18 = 18:05 丹波山温泉 18:30 ~ 18:45 660m地点▲0

sLと大鶴は駒場12時に集合し、荷物チェックの後駒場東大前14:24発の電車に乗り込んだ。途中青梅にてCLと出会い、定刻の16:29に奥多摩駅へと到着した。残る2年会は17:10の電車で奥多摩に到着。全員そろったところで17:18発車の丹波行きバスに乗り込み、揺られること約50分。山梨県丹波山村にある「道の駅たばやま」の前のバス停にて下車。その後少し移動すると眠れるスペースがあったので寝た。星がきれいだった。

5/6(土) 天気:晴のち曇り 19時から20時にかけて雨
660m地点 5:10 ~ 5:19 林道終点 ~ (地図読み1回、2分) ~ 5:48 900m手前 5:58 ~ 6:15 1060m付近(キジ打ち) 6:24 ~ 6:51 1240m付近 7:05 ~ 7:31 サオラ峠 7:43 ~ 8:24 熊倉山 ~ (たるみ1回、11分) ~ 9:50 前飛龍前の露岩 10:10 ~ 10:16 前飛龍 ~ (地図読み1回、1分) ~ 10:53 飛龍権現 11:03 ~(空身)~ 11:20 飛龍山 11:23 ~(空身)~ 11:40 飛龍権現 11:52 ~(地図読み2回、2分・1分、たるみ2回、11分・10分) ~ 13:59 将監小屋への分岐 ~ 14:11 将監小屋▲1

武本と大鶴以外の体調が思わしくない中で登り始めた。そのためか、サオラ峠まではほとんどペースが上がらなかった。その後は初回者である大鶴のペースに合わせる形で登った。前飛龍前の露岩(道名標には前飛龍と書かれている)では富士山こそ見えなかったが、なかなかの眺め。飛龍権現で本ザックを下ろして空身で飛龍山を打った。3年前にワンゲルで行った時の写真で見たのと同じイモピーク。写真を撮るだけですぐに引き返した。その後、トラバース道をひたすら行くと将監小屋についた。テン場代一人1000円。5/4位が一番人が来ていて、今日はそれに比べると少ないそうだ。小屋の前の水は水量豊富。
今日のFは味噌汁。CLが800グラムのサツマイモを持ってきたのでジャガイモと合わせ、イモだらけの味噌汁となった。おいしかったので満足したが、これから3日間はサツマイモを食べたくない。

5/7(日) 天気:晴れ
将監小屋4:35 ~ 4:43 将監峠 ~ 5:03 山の神土 ~ (たるみ2回、10分・11分) ~ 6:41 東仙波 ~ (地図読み2分、たるみ1回、10分) ~ 7:54 川又分岐 ~ 8:08 二瀬分岐 8:16 ~(空身)~ 8:26 和名倉山 8:33 ~(空身)~ 8:44 二瀬分岐 9:00 ~ 9:12 北のタル ~ (たるみ1回、10分) ~ 10:40 造林小屋跡 10:50 ~ 11:33 反射板跡地 ~ (道迷い10分、たるみ1回、12分) ~ 13:26 埼大山寮

和名倉山までいくルートは明瞭でわかりやすかった。ただ、1974pを登山道は北西面へトラバースしていたが、崩落が起きていて通れない箇所があったために少し(5メートルくらい)登り藪を漕いで元の登山道へと合流した。たまに景色が良い箇所が有り、富士山が見えたり、南アルプスが見えたりした。
昨日とは打って変わりいいペースで和名倉山へと到着した。ここもイモピークであることは変わらないが、苔が地面を覆い尽くすように生えており、木々の間から光が差し込んでいるので悪くないピークであった。筆者は「幻想的なイモピーク」と称したが、それがいい呼称なのかは今でも自問している。
この先は山と高原地図の点線ルート。道も先ほどと違い、わかりにくすぎることもないがかといって非常に明瞭なわけでもなかった。二瀬尾根にのり、しばらくの間は樹林帯。その後ススダケの茂っているところはRF注意としていたが、登山道のルートは刈りはらわれていて明瞭であった。赤テープを見失いやすい箇所があり、そこは注意しなければならない。造林小屋跡から反射板跡地までは森林軌道跡を歩くので、かなり道幅がある(3メートルくらいか)ところが散見された。ただ、逆に細いところもあり、1515pの南東面にある谷は土砂崩れが起きており、ガレ場と化していて、初回者がいるわが隊は通行が困難だった。
反射板跡地の先の1200メートル付近より植樹帯。土がふかふかで歩きにくいかった。また、伐採される木にも赤テープがついており、ちゃんと角度を切らないと違う尾根に乗る可能性があった(実際違う尾根に乗ってしまったのだが……)。
埼大山寮についた後は秩父湖まで歩いたのち、西武秩父行のバスに乗った。西武秩父駅前に新しく開業した温泉につかり、打ち上げ。その後各々帰宅した。

総評
トレとしてはいい山だが、(新人錬成を新人合宿バックアップと変更したのはあるが)新人をもてなすにはよくない山だった。個人的には面白い山だった。

追記
何回か文章を訂正しています。最終更新は2017/5/13の6:20(JST)です。

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