2007年8月25日土曜日

槍穂高連峰

夏企画 槍・穂高縦走 山行No.33企画者 藤井

3年唐木 2年L藤井、秋山、山岸 1年大城、広瀬
入部当初では槍・穂高縦走、特にキレット越えは一度はやっておきたいと思っていた。低山もいいが、やはり高山の縦走は魅力的だ。今回審議段階ではいろいろつっこまれたり、自分の能力と企画のレベルの妥当性も問題視されたこともあった。しかしアプローチではトラブルを起こしてしまったものの、天気、メンツのおかげで成功裏におわった。

2007年8月15日水曜日

北アルプス

夏合宿道隊 山行No.32
北アルプス:新穂高温泉~裏銀座~後立山~親不知
文責唐木 メンバー5人

��行動計画 (1P=休憩を含めて1時間)
8/1(水) 池袋駅―(高速バス)―富山駅―(タクシー)―折立▲0
前半
8/2(木) ▲0~太郎小屋~薬師沢小屋▲1(7.7P )
8/3(金) ▲1~ギリシャ庭園~日本庭園~三俣蓮華岳キャンプ場▲2(7.2P+1.9P)
8/4(土) ▲2~鷲羽岳~真砂岳~烏帽子小屋(デポ1回収)▲3(8.8P+1.3P)
8/5(日) ▲3~烏帽子岳~船窪岳~船窪小屋▲4(7.9P+0.5P)
8/6(月) ▲4~蓮華岳~針の木小屋▲5(6.2P+1.9P)
8/7(火) ▲5~扇沢(デポ2回収)
後半    扇沢において合流
扇沢~種池山荘▲6(7.7P)
8/8(水) ▲6~鹿島槍ヶ岳~八峰キレット~キレット小屋▲7(7.6P+0.3P)
8/9(木) ▲7~五竜岳~唐松岳頂上山荘▲8(8.7P)
8/10(金) ▲8〜不帰嶮〜白馬三山~白馬頂上宿舎(デポ3回収)▲9(9.5P)
8/11(土) ▲9~雪倉岳~朝日小屋▲10(8.0P)
8/12(日) ▲10~黒岩~栂海山荘▲11(8.9P)
8/13(月) ▲11~白鳥山~親不知goal(8.1P)
8/14(火)  行動用予備日
8/15(水)  行動用予備日
8/16(木)  行動用予備日
P1010169.JPG
朝日小屋手前水場にて

P1010239.JPG
親不知にて

2007年8月13日月曜日

夏合宿 ブナオ峠~笈ヶ岳~白山

◎夏合宿 ブナオ峠~笈ヶ岳~白山無雪期縦走FB(山行No.30 長谷川企画)

◯ メンバー:4藤田(藪L)、3木村(藪L)、L長谷川(藪L)、吉村(藪L)、2藤井(道L)、山岸、1大城、高橋
◯1/25000地形図:「市原」「中宮温泉」「西赤尾」「新岩間温泉」「白山」「鳩谷」
◯行動計画
8/6(月) 上越線、北陸線、城端線で福光駅へ―(タクシー)―ブナオ峠▲0
8/7(火) ▲0―奈良岳―大笠山▲1(7.5P)
8/8(水) ▲1―笈ケ岳―笈ヶ岳南のコル▲2(10.4P)
8/9(木) ▲2―仙人窟岳―国見岳▲3(7.8P)
8/10(金) ▲3―三方岩駐車場▲4(3.4P)
8/11(土) ▲4―(北縦走路)―ゴマ平避難小屋▲5(9.2P)
8/12(日) ▲5―白山御前峰―室堂▲6(8.0P)
8/13(月) ▲6―(平瀬道)―大白川温泉(3.0P)
8/14(火) 予備日
8/15(水) 予備日


大学のワンゲルに入ってから、越中・加賀・飛騨三国の国境にある笈ヶ岳にはずっと心惹かれていた。深田久弥に「もし登っていたら百名山に入れていた」と言わしめながら未だに道が通っていないからか、泉鏡花の小説「風流線」で奥山の奥として描かれているからか、はたまた東麓にかつてあった越中桂と飛騨加須良の二つの廃集落によるものかはわからない。ただ折角ワンゲルに入ったからには、いつか絶対行ってみたいと思っていた。
その願いかなって、今年のゴールデンウィークに中宮から残雪を利用して笈ヶ岳の頂上に立つことができた。そのとき目に入ったのが、北にどっしりと構えた大笠山と南の空を占拠している白山であった。いつかその二つの山を結んで歩いてみたいと思った。しかし残雪期に縦走するのは学生として休みが限られているし、自分たちの実力では手に余るような気がしていたので、もし大笠山~笈ヶ岳~白山縦走をやるとしたら薮コギかなと思った。
それを実現する機会は意外と早くやってきた。当初、今年の夏は知床か至仏平ヶ岳稜線が出される予定だったのだが、いろいろ訳あって両方とも出せなくなってしまい、最終的に夏合宿として自分がこのブナオ峠~笈ヶ岳~白山稜線を出すことになった。
今この合宿を振り返ると相当無茶をやっていたなと思う。暑い中濃い薮がずっと続いていてメンバーの疲労度は半端じゃなかったし、とにかくMAXが深く、もしここで熱射病や目つきなどの事故が起きたらどうしようという思いが、薮をこいでいる最中片時も離れなかった。また水についてもかなり際どいことをやっていた。今後この稜線がワンゲル山行として出すことができるか甚だ疑問ではあるが、部内初トレースであるこの稜線(笈ヶ岳~三方岩部分)についての記録として、及び今後の山行運営にあたっての反面教師として読んでもらえれば幸いである。


山域概念図2.jpg
山域概念図(クリックすると拡大)